発熱外来について
インフルエンザワクチンの接種時期に当たる10月から12月は、
明らかな発熱のある方は、午前は11時半以降、午後は5時以降の
受診となるよう、なるべくお願いいたします
インフルエンザワクチンの接種時期に当たる10月から12月は、
明らかな発熱のある方は、午前は11時半以降、午後は5時以降の
受診となるよう、なるべくお願いいたします
9月15日から、ホームページ上でインフルエンザワクチンの予約が可能です
費用は、13歳未満は3000円で2回
13歳以上は3700円で1回になります
今年度から、北区に住民登録のある高校生までの方には、北区から
1回の接種につき、2000円の補助があります
北区在住の方は、受診当日に医療証など、北区住民登録の証明となるものを
お持ちいただく必要があります
接種用紙は、当院にありますので、お時間があれば前もって取りに来て
いただけるとありがたいです。ホームページからのダウンロードでは、
補助が使えないので、宜しくお願いいたします
お支払いは現金のみですので、この点もよろしくお願いいたします
本年も当院にてインフルエンザワクチン接種をお受けいただけます。
ご予約は2024年9月15日(日)より開始いたします。
ご希望の方は、ご予約および事前に問診票の記載をお願いいたします。
※事前問診票は、北区以外の方と、北区の大学生以上の方のみ使用していただけます。
◎休診のお知らせ
8月13日(火)、14日(水)、22日(木)、23日(金)は休診となります。
◎時間変更のお知らせ
8月24日(土)の診療開始は9時からで、12時30分までです
9月14日(土)の診療は12時までです
10月23日(水)の診療は9時30分までです
◎分島医師一人の診療時間
8月20日(火) 14時から16時
8月24日(土) 9時から12時30分
9月17日(火) 14時から16時
10月15日(火) 14時から16時
10月24日(木) 14時から16時
1.キャッチアップ接種について
今年度16-27歳の女性に対する、HPVワクチン (子宮頸がんワクチン)の公費負担制度は、2025年3月31日で終了します。HPVワクチンは、原則半年間で3回接種が必要ですので、9月までに1回目の接種を始めないと、3月までに終了しません。延長しても、10月中には始めないといけません。
子宮頸がんは、20-30代の女性では、がんの中で最も頻度の高いものです。死亡率も高く、日本では年間10,000人を越える罹患者のうち、2800人が死亡しています。またHPVワクチンの子宮頸がん予防効果は、明らかになっています。20-30代の、結婚、出産年齢の女性の子宮頸がんによる死亡を軽減するワクチンです。ご考慮下さい。
2.男性のHPVワクチンについて
24年7月1日から小学校6年生から高校1年生の、男性のHPVワクチンの接種に対して、北区では公費助成が受けられるようになりました。接種ワクチンは、4価ワクチン(ガーダシル)のみで、予約が必要です。
MRワクチンの欠品で、ご迷惑をおかけしました。
年齢にかかわらず、今まで通り、いつ接種に来ていただいても大丈夫です。
2024年6月13日
ホームページをリニューアルしました。
今後とも宜しくお願い致します。